クリスチャンディオールファンデーション

クリスチャンディオール ファンデーションのご紹介!

クリスチャンディオールのファンデーションをご覧ください。
クリスチャンディオール
スノー ライトヴェール コンパクト

 

高い透明感と光沢感のある仕上がりのホワイトニング ファンデーション。

クリスチャンディオール ディオールスキン
フォーエヴァー プレスト パウダー

 

サラサラできめ細かなパウダー粒子が、肌に極上のヴェールをかけたように、これまでにない透明感をつくりだす新しいプレスト パウダー。

クリスチャンディオール カプチュール
トータル セラムファンデーション

 

ハリ・つやに満ちた若々しい肌に仕上げる美容液ファンデーション。

クリスチャンディオール
ディオールスキン フルイド

 

メリハリのある、立体的なフェイスプロポーションをつくるリキッドファンデーション。


Christian Dior クリスチャンディオール

 ⇒ クリスチャンディオール ファンデーションの詳細はこちら


〜クリスチャンディオールについて〜
パリ・オートクチュール全盛期の先端を担った名デザイナーです。
画商でしたが、作品がクチュリエに売れたことで一転、モード界に入ることとなりました。
クリスチャン・ディオール(Christian DIOR)。
1905年1月21日、フランスのノルマンディ地方グランビルに生まれました。
1946年-リュシアン・ルロンのメゾンで働く彼の才能に目を止めた木綿王マルセル・ブサックの
援助で独立。パリ・モンテーニュ通り30番地に店を持ちました。
1947 S/S コレクションでパリにデビューし、世界のモード界に旋風を巻き起こします。
その後、48年に「ジグザグ・ライン」、50年に「パーティカル・ライン」、51年に「オーバル・ライン」、
52年に「シニュアス・ライン」、53年に「チューリップ・ライン」、54年に「Hライン」、55年に「Aライン」、
56年には「アロー・ライン」と、次々と新しい手法を生み出し、「流行の神様」とも呼ばれ、現代にも
多大な影響を与え続けています。
1957年-イタリアの湯治場モンテカティーニにて、心臓麻痺で52歳の若さで亡くなっています。
1957 S/S コレクションが最後の仕事となりました。
毎コレクションで発表するアイテムの1つに、必ず愛犬「ボビィ」の名を付けて発表していた、という
ほほえましい逸話もあります。
1957年-ディオール死後の21歳の若さでイヴ・サンローランが主任デザイナーに抜擢されました。
 スポンサードリンク