ロイヤルコペンハーゲンティーカップ

ロイヤルコペンハーゲン ティーカップのご紹介!

ロイヤルコペンハーゲンのティーカップをご覧ください。
Royal Copenhagenブルーフルーテッド
ハーフレースコーヒーカップ&ソーサー071

 

フルーテッド(縦じま)の 繊細さが上品な雰囲気
を引き立てます。


RoyalCopenhagenブルーフル−テッド
ハーフレース ティーカップ&ソーサー

 


サイズ:200ml


RoyalCopenhagen ホワイトフルーテッド
ハーフレースティーカップ&ソーサー

 

オフホワイト仕上げなので、どんなテーブルウェアともマッチ!


RoyalCopenhagen ホワイトフルーテッド
ハーフレース コーヒー カップ&ソーサー

 


サイズ:Ф25cm



ROYAL COPENHAGEN ロイヤルコペンハーゲン

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■ロイヤルコペンハーゲン関連項目
ティーカップ ・ ポット ・ プレート ・ 食器 ・

〜イヤルコペンハーゲンについて〜
ロイヤルコペンハーゲンはデンマーク生まれです。1770年王妃ジュリアン・マリーの支援で
「デンマーク磁器製作所」を開設したのが、ロイヤル・コペンハーゲンの始まりです。
マイセンにはじまったヨーロッパの陶磁器ブームは、デンマークでも、磁器生産国になることは、
悲願ともいえる切実なものでありました。
1770年-科学者ミューラーが国内原料で初めて磁器の焼成に成功しました。
この報を聞いた王妃ジュリアン・マリーの支援で、「デンマーク磁器製作所」を開設します。
これがロイヤル・コペンハーゲンの始まりです。
1779年-王立の窯となり、「王立コペンハーゲン磁器製作所」と呼ばれ、以来100年余り王室専用
の窯として制作にあたりました。
1790年-、「フローラ・ダニカ」は、デンマークに成育する植物をそのまま器に再現しようという着想
で創ったもの。国王クリスチャン7世が、ロシアのエカテリーナ2世への贈り物としてつくらせたの
が始まりでした。
1796年-エカテリーナ2世が没すると、1802点まで及んだフローラダニカの製作はうち切られます。
そして、これらの製品はデンマークの国宝としてローゼンボー宮殿に保存されています。
この製品の内の、現在約700種類が商品化されています。
1868年-ロイヤルコペンハーゲンは王立から民間の手に移行していきました。
1885年-ロイヤル・コペンハーゲンの名は揺るぎ無いものになっていったのです。
ロイヤル・コぺンハーゲンの作品には、王冠(デンマーク王室御用達を表す)と、3本の波線
(デンマークを囲む3つの海峡を表す)と、ペインターのサインが入っているのも特徴の一つです。

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